▇アロマで虫対策! ママが選ぶ家族にやさしい天然精油
この季節、気になるのが「虫問題」。市販の虫よけスプレーは手軽で便利ですが、ケミカルなニオイに抵抗を感じたり、肌への影響を考えてしまったり…。特に小さなお子さんがいると、気になってしまいますよね。
そんな「カラダにやさしいアイテム」にこだわるママたちの間で最近注目されているのが、天然素材100%の無添加な精油(アロマ)を使った虫対策です。自然ならではの心地よい香りで癒されながらも、しっかり防虫対策をする。そうした〝家族思いの新習慣〟が、どんどん広がっています。
虫対策に有効な精油(アロマ)としてよく挙げられるのが、オーストラリアの湿地帯などに自生する「ティーツリー」(Tea Tree)と、日本の固有種である「ヒバ」。今回は、この2つの精油が持つ特徴について比較してみたいと思います。
ちなみにアロマオイルとエッセンシャルオイルではいろいろ違いがあるのですが、ここではわかりやすく「アロマ」と表記しています。
👉アロマオイルとエッセンシャルオイルの違いについてはこちら
▇そもそも、どうして精油で虫対策ができるの?
自由に動くことのできない植物は外敵から自分の身を守るために、虫が嫌う香り成分をまとっているんです。アロマテラピーなどで使われる精油は、その成分をぎゅっと凝縮したもの。私たちの毎日に取り入れれば、化学的な成分に頼ることなく、心地よい香りに包まれながら虫を遠ざけることが可能なんです。
▇防虫アロマの代表格である「ティーツリー」
ティーツリーは優れた抗菌作用で知られ、ニキビケアからカビ対策、掃除後のルームスプレーまで、幅広いシーンで活躍してくれます。スーッとした清潔感のある香りが特徴で、アロマに詳しい方ならご存じかもしれません。※画像はtenki.jpのホームページより引用
🟩 ティーツリーのメリット・デメリット
✅ メリット
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蚊・ダニ・ノミなど幅広い虫に効果的
→ 特にダニには非常によく作用するとされている -
高い抗菌・抗ウイルス作用
→ 防虫対策だけでなく、カビやニキビの対策にも有効 -
スッキリした香りで清潔感がある
→ 清掃後のルームスプレーとして使うのも◎ - 比較的安価で手に入りやすい
❌ デメリット
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刺激が強めで肌への使用には注意が必要
→ 敏感肌の方や、赤ちゃんには不向き。必ず希釈して使用する必要がある -
動物、特に猫にとっては有害になることがある
→ 猫は肝臓の代謝酵素が弱く、ティーツリーの精油成分が分解されず体内に残りやすい - 薬草っぽい香りが苦手な人もいる
▇知る人ぞ知る、日本の固有種「ヒバ」
「青森ヒバ」に代表される「ヒバ」は日本固有の樹木で、古くから日本人の暮らしを支えてきました。木自体は腐りにくい性質があるため世界遺産の中尊寺金色堂などに使われているほか、この木から抽出した精油にはダニやゴキブリ、シロアリなどを寄せ付けないパワーが認められています。
👉シロアリを退治! ヒバ精油の驚きの実験結果はこちら

🟩 ヒバのメリット・デメリット
✅ メリット
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防虫作用に優れ、蚊やゴキブリ、シロアリには特に力を発揮
→ 「総ヒバ造りの家」には、蚊が3年来ないとも言われる -
抗菌・抗ウイルス作用もあり
→ ディフューザーで精油を焚けば、空間を衛生的に保てる -
消臭作用も認められている
→ 赤ちゃんのおむつ臭やペットのトイレ臭など、キツいニオイにも効果的 -
やさしい木の香りで気持ちが癒される
→ リラクゼーション空間を作りたいときにも◎
❌ デメリット
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ティーツリーほど流通しておらず値段がやや高め
→ 特に純正の青森ヒバ精油は希少とされる -
香りがやや強いと感じる人も
→ ウッディ系が苦手な人には不向きな場合も - 虫に対する即効性はティーツリーほど高くないこともある
ティーツリーとヒバの違い、いかがだったでしょうか? どちらもとても頼れる存在なので、おうちに1本あると重宝するはずです。
そして、これまで何気なく使っていたケミカルなスプレーをティーツリー精油やヒバ精油に置き変えれば、より健康的で、より上質なくらしに近づけるかもしれません。
👉虫よけジェルの作り方はこちら
👉虫よけスプレーの作り方はこちら
私たちの生活は、日々の選択でできあがっています。自然由来の精油という、これまでとは違うアイテムを選ぶことで、心地よい毎日を過ごしてみませんか。
私たちネイチャライズでも自然素材100%、無添加のHIBA OILをお届けしています。お得な60mlと、お求めやすい30mlの2つがありますので、ぜひ参考にしてみてください。
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