空気が乾燥するこの季節。風邪やインフルエンザ、さらには風邪をこじらせてなりやすい肺炎も気になりますよね。
それらを予防するには「お部屋の湿度」がカギとなりますが、加湿器に「ヒバ精油」(ヒバ油)を加えることで、より健やかなくらしにつながります。
今回は湿度を保つ重要性や、ヒバ精油の魅力についてご紹介します。
▉湿度を「40〜60%」に保つべき、3つの理由とは?
冬のお部屋の理想的な湿度は、40〜60%だといわれています。それはなぜか。理由は3つあります。
①ウイルスの生存率が下がる
多くのウイルスは低温で乾燥した環境を好みますが、湿度が40%〜60%の環境では、ウイルスの生存率が急激に下がることが証明されています。
②ウイルスが空気中に漂う時間を短くできる
乾燥した部屋では、咳やくしゃみによってウイルスが空中に漂う可能性がありますが、湿度が高いと遠くまで飛ばずに床へ落下。これにより、人がウイルスを吸い込むリスクを減らすことができます。
③ カラダのバリア機能を維持する
空気が乾燥していると喉や鼻の粘膜が乾いてしまい、体外へ排出されるべきウイルスが細胞に付着して増殖しやすくなってしまいます。反対に湿度を40〜60%に保つと、ウイルスを外へ追い出す「自浄作用」が正常に働こうとしてくれます。
ただし60%以上にすると、今度はカビやダニが発生しやすくなるため注意が必要です。
▉さまざまな菌に有効な「ヒバ精油」
お部屋の湿度を保つには加湿器が便利ですが、そこにヒバ精油をプラスすると、冬の健康管理にとても役立ちます。その理由を2つご紹介します。
①ウイルスや菌に作用する
ヒバ精油は非常に高い抗菌・抗カビ作用を持っていて、黄色ブドウ球菌や大腸菌、緑膿菌などさまざまな菌に作用することがわかっています。
「自然に寄せたくらし」を掲げるわたしたちネイチャライズも、一般財団法人 日本食品分析センターへ独自にテストを依頼し、そのことが証明されました。
またいくつかの大学などによる近年の研究では、ヒバ精油がインフルエンザウイルスのほか、肺炎の原因菌「肺炎球菌」などの増殖を抑制する作用があることも判明しています。
②リラックス効果で免疫力アップ
ヒバの香りは「まるで森林浴をしているよう」と言われるほどで、実際に深い癒しも与えてくれます。ストレスが軽減されることで自律神経が整い、結果として免疫力の向上にもつながります。
▉【超重要】どんな加湿器にもヒバ精油を入れていいの?
ヒバ精油が健康に役立つからといって、どんな加湿器に入れてもいいというわけではありません。一般的な加湿器に入れてしまうと、以下のようなトラブルが起こる可能性があります。

・プラスチックの腐食: 精油の成分でタンクやフィルターが溶けてしまう。
・故障の原因: 精油が機械内部に詰まり、動かなくなる。
・衛生面でのトラブル:詰まった精油が水垢やホコリを吸着する「糊」のような役割を果たし、にカビや雑菌が繁殖しやすくなる。
ヒバ精油を入れる場合は、必ず「アロマ対応」と記載されている加湿器を使用するようにしましょう。
▉【まとめ】天然のちからで健やかな冬を!!
加湿器で空間を潤し、ヒバ精油の力で菌やウイルスにアプローチする。このダブルの対策は、薬に頼りすぎないナチュラルなケアとして非常におすすめです。
今年の冬はヒバ精油をプラスして、家族の健康を守る空間づくりをしてみませんか? 森の香りに包まれながら、元気に冬を乗り切りましょう!