全国的に厳しい寒さが続いていますね。ただ、これだけ気温が低くても、まるで夏場のように靴が臭うときってありませんか。その原因の1つとなっているのが、ずばり「汗」なんです。
足の裏は汗が出てくる「汗腺」（かんせん）が多く、ムレやすい…。そんな高温多湿な状況のなかで、角質などをエサに雑菌が増殖。雑菌が角質を分解する過程で、嫌なニオイであるアンモニア臭を出してしまうのです。
日中、靴を脱ぐことがなければどうってことないかもしれませんが、困るのが家に帰ったときや、急に靴を脱がなくてはならなくなったとき。訪問先でスリッパに履き替えることになったり、飲食店が実は座敷だったりして焦った経験がある人は、結構いるのではないでしょうか。
しかしながら、足のニオイ対策をしている人は意外に少なく、わずか2割というデータもあります。できればしっかり対策をしておきたいところですが、気軽にできるニオイケアとしては次のようなものが挙げられます。
〇靴を休ませる
靴を1日はいたら、次の日は休ませるのがポイント。こうすることで高温多湿な状況をリセットすることにつながります。
〇靴を洗う
スニーカーなど、洗いやすいものは定期的に丸洗いするのがおすすめです。
〇重曹を入れておく
重曹は湿気やニオイを吸収してくれるので、ストッキングなどに包んで靴のなかに入れておくとニオイが取れやすくなります。
〇消臭効果のある中敷き（インソール）を敷く
消臭効果のある中敷き（インソール）を入れておけば靴に汗が染み込みにくくなり、雑菌の広がりを防ぐことにつながります。
これらの方法でもダメなときにぜひ試していただきたいのが、ネイチャライズがお届けしているHIBA OIL（ヒバ精油）です。ヒバの木から抽出したこの精油には天然の消臭成分が含まれていて、ニオイを劇的に改善させることがわかっています。実際、アンモニア臭に効果的に作用することが、第三者機関によって証明されています。
実際にHIBA OILを使った方からは「靴のニオイだけでなく靴箱自体のニオイも激減した」などの声が寄せられています。
しかも無添加というのがポイント！ 自然由来100％のやさしいアイテムなので、赤ちゃんやペットがいるおうちでも安心してお使いいただくことが可能です。
靴のニオイでお困りの方、靴のニオイを即キャンセルしたい方は、ぜひ試してみてください。
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