カレーを作ったあとのお鍋、臭いますよね。「ストレスだから、何とかしたい!」そんな方のために、基本の消臭法に加え、あまり知られていないとっておきの秘策をご紹介します。
▉重曹を使っての臭い消し
まず最初に、アルミ鍋は重曹を使って匂いを取ることができません。そのためお手元の鍋がアルミ製じゃないか、一度チェックしてみてください。アルミ鍋ではないことを確認したら、早速、臭い取りの手順を見ていきましょう。
①お鍋に水を入れ、重曹を加える
水1リットルに対し、重曹大さじ1杯くらいが目安です。
<💡ワンポイント>
水がかぶらないところは消臭できないため、カレーが入っていた以上に水を入れましょう。
②沸騰させてから5分ほど弱火で熱する
水と重曹が入った鍋を、火にかけて熱します。沸騰したら弱火にし、吹きこぼれないよう気を付けながら5分ほど熱し続けます。
<💡ワンポイント>
臭いがこびりついているときは、弱火で10分程度加熱するのがおすすめです。
③お湯をさます
5分ほどたったら火を止め、お湯が冷めるまでそのままにします。
④いつも通り洗う
しっかり冷めたら、いつも通り鍋を洗って完了です。
▉こんな方法あったんだ!
裏技的な消臭法とは?
重曹での匂い消しはSNSやブログなどでよく紹介されているため、試したことがあるという人は多いかもしれません。
「それでもまだ臭いが気になる」という方のために、ここからはとっておきの秘策をご紹介しましょう。
その秘策とはズバリ、ヒバの木のおがくずから抽出した、ナチュラル素材の「ヒバ精油」を使う消臭法です。
天然由来というと少し頼りなく感じられるかもしれませんが、ヒバ精油の消臭パワーはかなり強力で、あらゆる臭いを劇的に解消してくれるんです。
実際、「使い終わったおむつのニオイが気にならなくなった」という声もたくさんありますし、一般財団法人 日本食品分析センターがおこなった消臭テストでも、アンモニアのきつい臭いが15分後には検知されなくなりました。
うんちやアンモニアのニオイが消えるなんて、ヒバ精油の消臭パワーはまさに最強といってもいいかもしれません。
👉日本食品分析センターのテスト結果はこちら
また、重曹の場合は空間を消臭することはできませんが、ヒバ精油は空間に使えるのもうれしいところ。お鍋の臭いは取れたけど、部屋の臭いが気になる・・・といったことも、防いでくれます。
▉使い方はとっても簡単!
ヒバ精油を消臭目的で使用する場合は、スプレーボトルなどに入れ、9割の水で薄めればOK(濃度10%)。たったこれだけで、超強力な消臭スプレーの出来上がりです!
あとは洗い終わった鍋やお部屋にスプレーすれば、臭いが驚くほど気にならなくなります。
ヒバ精油の消臭力は目を見張るものがありますが、カレーの成分が付着したままだとお鍋によくないため、鍋は一度しっかり洗うようにし、そのうえでヒバスプレーを使うようにしましょう。
▉純度100%の無添加なものを
鍋にスプレーしたものはのちのち口に入るほか、空間にスプレーしたものも鼻や口から吸い込んで体内に入ります。
カラダに余計な負担をかけたくない、子どもには安心なものを使ってあげたいという方は多いと思いますので、自然素材100%の無添加なものがおすすめです。
またヒバ精油の安全性は、ラットを使った実験などであきらかとなっているため安心です。
無添加なヒバ精油かどうかは、表記で見分けることができます。「精油」「エッセンシャルオイル」と書かれているものは天然素材100%なのに対し、「アロマオイル」と表記されているものには合成香料や着色料といった添加物が含まれているため、参考にしてください。
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それからヒバ精油は森の香りがするのも特徴で、スプレーしながら気持ちが癒されるのもうれしいところ。
さらには抗菌や防虫の作用も兼ね備えているなど、とっても優秀なアイテムなので、おうちに1本あれば本当に重宝します。
ぜひこれを機会におうちへ招いてみてはいかがですか?
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