寒い時期は、特に美味しいお鍋。カレー鍋やキムチ鍋、もつ鍋などはパンチがあって、満足感がありますよね。でも困るのがニオイ・・・。洗剤で洗ったはずなのに、翌日フタを開けたらまだカレーの香りが…なんて経験、ありませんか?
そこで今回はケミカルがダメならナチュラル素材ということで、自然素材を使った鍋の消臭法をご紹介します! 
▉鍋のニオイを消すナチュラル素材 3選
①重曹
一番おすすめなのが、油汚れに強い重曹を使う方法です。
<手順>
1.お鍋に水を張り、重曹を大さじ1〜2杯入れます。
2.火にかけて沸騰させ、5〜10分ほど弱火で煮ます。
3.火を止め、そのままお湯が冷めるまで放置します。
4.お湯を捨てて、いつも通りスポンジで洗えば完了!
💡ポイント
重曹は水から入れて加熱するのがコツ。油汚れも一緒に、スルンと落ちやすくなりますよ。
②茶殻
お茶に含まれる「カテキン」には、強力な消臭効果があります。
<手順>
1.お鍋に水と、使い終わった「茶殻」や「ティーバッグ」を入れます。
2.10分ほどグツグツと煮出すだけ。
3.お湯を捨てた後、軽くすすぎます。
(土鍋の場合はよく冷ましてからすすいでください)
💡ポイント
出し殻で十分なので、とってもエコ! 緑茶だけでなく、紅茶やほうじ茶でも効果があります。
③お酢
お酢には殺菌・消臭効果があり、特にアルカリ性のニオイ成分を中和してくれます。
<手順>
1.お鍋に水を張り、お酢を大さじ2〜3杯入れます。
2.沸騰させて数分煮立てます。
3.お湯を捨てた後、軽くすすぎます。
(土鍋の場合はよく冷ましてからすすいでください)
💡ポイント
お酢のニオイ自体は、お鍋を乾かせばすぐに消えるので安心してください。
▉それでもダメならヒバ精油を使おう
ご紹介した方法でもまだニオイが残っているときにぜひ試していただきたいのが「ヒバ精油」です。日本固有の樹種である「ヒバ」の木から抽出したヒバ精油にも実は強力な消臭作用があり、あらゆるニオイを劇的に抑えてくれるんです。
しかも香りでごまかすのではなく、ニオイの原因にアプローチしてくれるので消臭感はとってもスッキリ。「キムチ鍋の残りを流したあとの、排水口のニオイが消えた!」という声もあるほどです。
使い方はとても簡単! ヒバ精油を9割の水で薄め、洗ったあとのお鍋にスプレーするだけ。香料や保存料といった化学物質は一切使っていない、自然素材100%のアイテムなので安心して使えるのもポイントです。 
またお鍋のあとは、空間やカーテン、ソファなどのニオイも気になりますよね。その場合もヒバ精油でつくったスプレーを空間やカーテンに吹きかければ無臭化へと導いてくれ、換気をしても翌朝フッと漂ってくる臭いとはおさらばできるはずです。
さらにヒバ精油は自然由来の森の香りがするので、食後のリラックスタイムも一段と心地よくなるでしょう。
お酢やお茶殻を空間やカーテンにスプレーするわけにはいかないため、ヒバ精油を1本常備しておくとよいかもしれません。