綿布団のように、適度な重さのある布団はカラダを包み込む「圧力刺激」をもたらし、安心感やリラックス感が得られます。ですが、羽毛布団の軽さと暖かさを一度経験してしまうと、もう手放せないのではないでしょうか。
実際、日本繊維新聞社の発表によると、日本での羽毛布団の普及率は104.4%に上るのだそうです。つまり、日本国民全員が羽毛布団で寝ている計算になります。
そんな羽毛布団には、「ダウン94%、フェザー6%」といった表記があるのを見たことがある人は多いと思います。ダウンジャケットでお馴染みの「ダウン」とは、ガチョウ(グース)やアヒル(ダック)などの胸に生えている丸い球状の毛のこと。また「フェザー」とはガチョウやアヒルの胸以外の芯のある羽根のことで、募金をしたときにもらえる羽根のイメージです。
*画像は一般社団法人まちのtoolboxのホームページより引用
フェザーは吸湿性にすぐれているものの膨らまないため、羽毛布団の素材としては劣ってしまいます。一方、膨らむダウンは空気を包み込むので、羽毛布団にしたときの暖かさが違うんです。よってダウン率が高いほど、暖かくて高級な羽毛布団となります。
ダウンの産地としては中国、カナダ、フランス、ドイツ、ハンガリー、ポーランドなどがありますが、いずれも冬は極寒のエリアであり、そうした厳しい環境で鳥たちが生き抜くために生やしたダウンを得ることにより、質の高い羽毛布団ができあがります。
しかし考えてみればこれだけ技術が発達しているにもかかわらず、ガチョウやアヒルの羽根をまとって寝ているというのは、少し面白いことかもしれません。裏を返せば、自然由来のものに敵うものはないとも言えそうです。
私たちネイチャライズは、「自然に寄せたくらし」をコンセプトに掲げるブランドです。完全に自然なものだけでくらすのはもはや不可能ですが、できるだけ自然由来のものを取り入れることで、より豊かに、より健康的に過ごせるはずだと考えています。
現在、ヒバの木から抽出したアイテムをお届けしていますが、布団や枕に染みついたニオイも自然由来の優れたパワーで無臭化へと導いてくれます。
一度使うと、きっと羽毛布団のように手放せなくなるでしょう。
気になる方は、ぜひホームページをチェックしてみてくださいね。