去年からインフルエンザが全国で猛威を振るっていますよね。厚生労働省によると、2024年12月23日〜29日の報告数は64.39と、1999年に現在の調査形式になってから最多となったそうです。ただ、2025年1月6日〜12日は同35.02と半減。まだまだ油断はできませんが、約半分に収まっているというのは安心材料ではないでしょうか。
そして油断できないといえば、インフルエンザから起こる肺炎です。インフルエンザになると、炎症を引き起こす物質がカラダ中に増加するなどして体力が低下。その結果、細菌に感染しやすくなってしまいます。また肺の細胞が傷ついているため、肺炎球菌などの細菌が侵入しやすくもなります。
ちなみにインフルエンザから肺炎になる割合は65歳以上で2.5%程度、若者の場合は0.5%ほどと、ものすごく多いわけではありません(厚生労働省:『成人の新型インフルエンザ
治療ガイドライン』より)。しかし二次感染による肺炎は先程のような理由から、症状が重くなりやすいので気をつける必要があります。
さらに近年では、肺炎を引き起こす「肺炎球菌」のなかに、抗生物質が効かないタイプが出現しているのをご存じでしょうか。私たち人間が抗生物質を多用したことで、それになれてしまった肺炎球菌が現れ、より重症化しやすくなっているのです。
そうしたなか、ヒバの木から取れる精油には肺炎球菌を減少させる働きがあることが判明し、注目を集めています。しかもヒバ精油は抗生物質が効かない肺炎球菌にも、有効に作用することが新潟大学の研究で明らかとなっています。
植物由来の精油が、植物には関係ないであろう肺炎球菌を打ち負かすというのは少し意外ですが、ヒバ精油にはリラクゼーション作用や消臭作用もありますので、ルームスプレーとして普段使いしていれば、肺炎球菌を遠ざけてくれそうです。
ネイチャライズでも天然由来100%のヒバ精油、その名も「HIBA OIL」を取り扱っています。よかったらぜひホームページをいろいろとチェックしてみてください。